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書籍感想「甘城ブリリアントパーク 5巻」  

甘城ブリリアントパーク (5) (富士見ファンタジア文庫)

親と子はすれ違う時もあるけれど
アニメも始まった「甘城ブリリアントパーク」

外伝にコミカライズと勢いは止まりませんね。

3巻からスタートしたマスコットとバイト娘達のエピソードも今回でラスト。

今回は音楽の妖精マカロンの話がメインになります。

時期は既に夏、薄着になったキャスト達にも注目して読みましょう!


・安達映子も大人じゃない

マスコットと新人バイトストーリーその3

今回は映子さんとマカロンの話。

でも実際は駄目親父2人組の話。

看板マスコット3人組の中で唯一の子持ちマカロン。

別れた奥さんと養育費で揉めてるのは今まで何回もありましたが今回遂に娘登場。

娘ララパーは12歳と微妙なお年頃、お父さんの事は好きだけど素直にはなれないし邪魔もしたくない。

映子さんは病院の娘さんで根っからの貞淑さ。

お父さんに逆らったりも極力せずにきた分今回一気に爆発。

駄目親子は片や病院院長、片やバツイチ元ヤン。

互いに違うタイプの親子が交わり穴を埋めていく物語。

西也の言っていた通り映子さんの親父さんがただの堅物ではなくて良かった。

最終的に胸襟を開いて話してくれてなんとか丸く収まりましたね。

まぁその状況はスーツの男性ときぐるみが観覧車に乗るというシュールな場面なんですがw

口も悪いし手も早いそんなマカロンの父としての側面が見れるお話。

ララパーを抱きしめるシーンは挿絵付きで素晴らしいの一言。

それにしても結局3人娘のアイドルデビュー話は流れてしまうのか・・・?

流すのには惜しいのでどこかで発展させて欲しいネタですね^^


・『鋼鉄のミッチ』その後

前話でマカロンが使った変身道具を悪用しようとするお話。

針で刺される事により「きぐるみ姿⇔人間姿」を変身させる道具ですが痛みを伴います・・・

精霊4人娘といすずが結託してモッフル達を人間姿にしようとしますが失敗。

不慮の事故でいすずがきぐるみ姿に^^;

二頭身のピンクの河童らしいのですが残念ながら挿絵は無し。

今後に期待しましょうw


見どころは4人娘の友情とコボリーの暴走。

今までも時たま暴走していたコボリーですが今回はそれが顕著にww

モッフル達の人間姿を見れて今までの妄想が具体的になってしまったのでしょうw

ちょっと頼りない感じのミュースですが周りに好かれるリーダーなのですね。

ミュース大好きサーラマも見れて満足、シルフィーは案の定でしたがw

とはいえシルフィーはアニメ化で悪い方向に拍車がかかっしまった気がするww

かなり凸凹な4人組ですが絆は確か、エレメンタリオは今後も賑わうでしょう。


・リアリティ・バイツ

何度か登場していた居酒屋「さべーじ」の店員タカミを絡めたエピソード。

理想と現実に折り合いつけるというお話。

ありがたい事に繁盛しだした「甘城ブリリアントパーク」

そこで出てきたゲストの待機時間という問題。

一回の時間を短くすれば回転率は上がるが質がどうしても落ちてしまうという葛藤。

どうしようもない現実を前にモッフルはギリギリの妥協案を出しますが・・・


アニメでも写っていましたがモッフルのお菓子ハウスは今まで玄人が楽しんでいました。

内容の変更はつまり古参のユーザーの反発を招き・・・

この話はタカミの部分も含め完結とは言い難い印象を受けました。

いずれこの先を読みたいですね。


・ナイトパレード(試作版)

ここ最近出番の少なかったラティファメインのお話。

彼女の一日の過ごし方や身の回りの事をどのようにしているのかが解ります。

そして直に笑顔のゲストを見てもらおうと企画されたのがテーマパーク恒例の「パレード」

試作版ですがその監修は元師団長のモッフルと近衛騎士のいすず。

この時点で嫌な予感しかしませんねw

案の定内容は周りを装甲車で固めキャストは銃器を装備した完全防備でのパレードにwww

いや確かに要人が乗ってるんですがね^^;

とはいえ当のラティファは喜んでくれたのでとりあえずOKなのかな?w

まぁ2回目は無さそうですがw


今回でマスコット達のエピソードも終わり6巻からはラティファの呪い関係の話等になりそうです。

重めの話になるかもしれませんので覚悟して待ちましょう。

あ、その前に外伝読まないと^^

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