往く先は風に訊け ホーム » 2011秋以前のアニメ感想 »アニメ感想 C 第7話「composition(組成)」

アニメ感想 C 第7話「composition(組成)」  

アニメ感想 C 第7話「composition(組成)」

ストーリーを進めないで(直接的には)キャラクター性と世界観を深めた7話。

前半が三國の過去、そして失った未来の話。

彼のアセットが妹さんに似ているのはアセットがアントレ未来を写すからでしょうか?

三國の父は娘の命を捨てて会社の事を最優先にしましたがあれもある意味正しい。

「身内よりも先に守らなくてはならない物がある」

経営者である以上私情で金を動かせば(特に危機にある状況で)そこで働く人間に皺寄せがいってしまいます。

無論個人の収入からの支出ですから会社に直接的影響が出ると言う訳ではありませんが。

信用や体面もあると言っていました。

ですが私は

「身内よりも先に守らなくてはならない物がある」

この言葉を発して良いのは身内の事を考えている人間だけだと思います。

無論本編で語られている限りの情報ですがあの父親は娘の死に何も感じていなかったのではないでしょうか。

そんな人間が言っても説得力はありません、身内の事を真摯に考え苦渋の決断をした時のみ上記の言葉は重さを増すのです。

まぁ結果的に娘さんは渡米を望んではいなかったんですがね・・・

妹の言葉はかなり重かったですね。

「今日眠ったら、明日は目覚めないかもしれない。今しか、今この瞬間が全てなの。」

今しかない彼女にとって未来の希望などなんの意味も無いのですね。

後半は真朱視点のお話。

真朱から見た公麿、感性を身につけ始めた真朱から見た世界。

最初誰か解りませんでしたが初戦の相手も出ましたねw

公麿の迷いとかも書かれてましたね、厳密には真朱組の話でしたね。

ちなみに個人的に公麿がちょっと嫌いな理由も解りました。

最後に(厳密には前半の最後も)結構良い振りで終わりましたねw

最後何を公麿はみたんでしょうか?

確実に大きく未来が失われたのは解りましたが・・・

「C」第1巻 <Blu-ray> 【初回限定生産版】
東宝 (2011-08-19)
売り上げランキング: 388
関連記事
スポンサーサイト

category: 2011秋以前のアニメ感想

thread: アニメ

janre: アニメ・コミック

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://timediver2010.blog27.fc2.com/tb.php/1375-9704fdda
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最新記事

解析

ページランキング

注目商品2【AA】

▲ Pagetop